料金表
補綴治療
クラウン | オール セラミック (ハイグレード) |
89,800円 (税込 98,780円) |
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オール セラミック |
69,800円 (税込 76,780円) |
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アンレー | オール セラミック |
49,800円 (税込 54,780円) |
インレー | オール セラミック |
44,800円 (税込 49,280円) |
処置代 |
6,000円 (税込 6,600円) |
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ファイバー ポスト |
16,000円 (税込 17,600円) |
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レジンコア (直接法) |
8,000円 (税込 8,800円) |
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ドックス ベスト セメント |
12,000円 (税込 13,200円) |
インプラント埋入
インプラント (ストローマン) |
200,000円 (税込 220,000円) |
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アバット メント |
30,000円 (税込 33,000円) |
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アタッチ メント |
60,000円 (税込 66,000円) |
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CT |
5,000円 (税込 5,500円) |
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サージカル ガイド |
70,000円 (税込 77,000円) |
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GBR (GBRに必要な材料代は別途必要になります) |
50,000円〜 (税込 55,000円〜) |
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インプラント 上部構造 |
オール セラミック クラウン (ハイグレード) |
119,800円 (税込 131,780円) |
オール セラミック クラウン |
99,800円 (税込 109,780円) |
※歯科医師の指示に従い3カ月に1回以上の定期健診に来て頂ける場合に限り、1年間保証致します。
インプラント上部構造の型取りの際に別途処置代として6,600円(税込)がかかります。
義歯(入れ歯)
金属床 (全部床) |
420,000円〜 (税込 462,000円〜) |
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金属床 (部分床) |
9~13歯欠損 |
348,000円〜 (税込 382,800円〜) |
4~8歯欠損 |
295,000円〜 (税込 324,500円〜) |
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1~3歯欠損 |
235,000円〜 (税込 258,500円〜) |
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ノンクラスプ デンチャー |
9~13歯欠損 |
238,000円〜 (税込 261,800円〜) |
4~8歯欠損 |
185,000円〜 (税込 203,500円〜) |
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1~3歯欠損 |
145,000円〜 (税込 159,500円〜) |
※別途処置代6600円がかかります。
ホワイトニング
クリスタル ブライト |
オフィス |
18,000円 (税込 19,800円) |
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ティオン | オフィス |
35,000円 (税込 38,500円) |
ホーム |
25,000円 (税込 27,500円) |
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ウォーキング ブリーチ |
1回目 |
8,000円 (税込 8,800円) |
2回目以降 |
5,000円 (税込 5,500円) |
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ブリーチ後のコンポジットレジン充填 | 単純 |
5,000円 (税込 5,500円) |
複雑 |
8,000円 (税込 8,800円) |
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ピーリング | 1回目 |
8,000円 (税込 8,800円) |
2回目以降 |
5,000円 (税込 5,500円) |
※ご予約日時のご変更は、7日前までにお電話にて承ります。
また、いかなる理由がありましてもご返金は致しかねますので予めご了承ください。
お支払い方法について
感染症の危険性に注目されている現在、現金の受け渡しは避けたいとお考えの方が多くなっています。そのような患者様の要望にお応えして、当院では「visa」と「master」によるクレジットカード払いをご利用頂けるようになっています。なお、歯科ドックはクレジットカード払いの対象外となっております。予めご了承頂けますと幸いです。
医療費控除について medical deduction
医療費控除とは、1月1日~12月31日までの期間に支払われた医療費が患者様個人ではなく、生計を同じくする家族の医療費を合計して10万円を超えている場合に、その額を基に年間の所得税・住民税から医療費控除額に対する税金が免除される制度です。所得控除は確定申告を行うことで、最大200万円まで受けられます。
また、家族の範囲は本人、配偶者、子供だけでなく、生計を共にしている孫、両親、祖父母、兄弟姉妹も含みます。学生や子供、地元のご両親に仕送りをしている場合には生計を同じくしているとされ、医療費を合算することが可能です。
控除金額について
医療控除額の計算方法は、1年間に支払った医療費の合計額から、保険などで補填される金額や出産育児一時金、光学介護サービスなどの支給額を差し引き、そこからさらに10万円分マイナスして、残った金額が、免除される形です。
- 控除金額
- 1年間に支払った医療費の合計額
- 保険金などで補填される金額
- 10万円 ※
(※)所得税が200万円未満の方は、総所得の5%
この金額に所得税率をかけた金額が確定申告後に還付されますので、自由診療を利用された場合には、医療費控除を利用したほうが断然お得だといえます。なお、控除の対象は保険診療でかかった実費や医薬品、通院の際に利用した電車やタクシーなどの公共交通機関の交通費も含まれます。領収書はしっかりと保管しておきましょう。
なお、美容を目的に受けた治療で掛かった費用は、控除の対象とはなりません。適用されるのは、むし歯や歯周病の治療、その際に選んだセラミックやジルコニアなどの詰め物・被せ物の費用、インプラントの費用など、疾患に対する治療が基本です。